2010年10月30日

3000円コース詳細

松原亭ってどんなん?って思う人もおられるでしょう

久々に店の宣伝です。自称和歌山で一番安いフランス料理店の中身とは

・オードブル5品盛り合わせ
生ハムに今日はよくうれた柿がまいてあります。ブロッコリーのテリーヌ、かつお洋風お刺身、ハーブオイルで絡めてあります、冷製ローストポークカレーのような香辛料で絡めてあります。明太子とクリームチーズを混ぜたものをパンの上にのせてあります。の盛り合わせが出ます。
・かぼちゃ、栗、サツマイモのポタージュ
まさに栗、芋、南京です。
ふわふわのオーブンで焼いたパンが3種類でてきます。
マスターの好みでうちはふわふわパンです。
・いさきに洋風のかまばこみたいなのを乗せて焼いた魚料理
ヒヨコマメとホタテ貝柱を春巻きの皮で包んで、バターとオイルで焼いたもの
の2品が盛り合わせで出てきます。
ソースはレモンバターのソースです。
牛ヘレまたはロースのミニステーキ約60グラムから70グラムと、豚ヘレにジャガイモのクリームとちょっとだけのフォアグラをつめてハーブのパン粉をつけて、焼いたものが出てきます。
付け合せも当然ついてます。サツマイモとにんじんのレモン煮
デザートは、ラフランスをカラメルで煮てババロアにしたもの、自家製メロンアイス、イチジクのケーキの盛り合わせです。
最後桃の香りの紅茶でおわりです。
12月20日ごろまではあります。
ただし、メニュー内容は変わります。ステーキなどは絶対につきます。  

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2010年10月28日

び、びっくりした

お昼、買い忘れがあったので、近くのウジタに買い物にちゃっと、買い物を済ませ、バイクで店に

反対方向からゆっくりと車が走ってきて、ドンとぶつかってびっくりした。じゃなくて(ひとりつっこみ)

このパターンは大体お客さんのときも多い。気にせず火をつけて買い物に行っていたので

店に戻って仕込みのつずきをしていると、一人の女性がみえられた。

別に女性一人の来店はうちではよくある事なので普通に接客して、ご注文がフレンチラーメンだったので、

前日のスープを冷蔵庫でストックしていたので少しためらってしまったのだがほかのものは準備していたので、

フレンチラーメンをご用意させていただいた。

一緒に、フォアグラ寿司もご注文いただいたのだが、さすがにこれはまだ酢飯の用意をしておらず、すみませんとお断りをさせてもらった。
ラーメンを作りいつもの調子でお出しした。お寿司がなかったので、おなかが足りないといけないので少しだけパンをお出しさせていただき、また仕込みをはじめた。
そこからである。当然のごとくお勘定をするのだがお客様のほうから『はじめましてRe‐start ~Waterlilysの、、、』

思わず、『わっ』とかなんとかよく覚えてない?奇声を発した後に『どうも、、』といったようないってないような、、、

本当にびっくりしてしまった。元来、気が小さく、社交的ではないわえなので、リアクションが、、、、なのである。

この間、ブログに少し触れさせていただき、いつもアップされている内容などに、関心をしていたので

すごいびっくりで、ふにゃふにゃである。

とりあえずお勘定をさせてもらいおつりをお渡した際に、きんもくせいのシロップをドレマカップに入れたものをいただいた。

今日明日にでも華やかな香りがたつように熱い紅茶にでも入れて飲もうと思っている。ありがとうございます。

なんにしても、最近の中でびっくりな出来事でした。

みな様も松原亭に来るときは、ちょっと、リアクションべたなので、電話かメールを来る事を事前にお願いいたします。です笑。

ps、Re‐start ~Waterlilysさん、きょうはありがとうございました。ニコニコされていて、元気でチャーミングな印象でした。

きっと日ごろの食生活のもたらすものなのでしょうね。

またの機会お待ちしております笑。もうーー今度は連絡くださいね笑

  

Posted by 松原亭のシェフ at 14:21Comments(2)

2010年10月27日

休みのほうが、、、、

今日は水曜日でお休みです。



なのに朝からお弁当の配達。その後、母の親戚が来るそうなのでそのお持ち帰り料理の用意

どもだち(いや、今は神です。)がプリンを食べたいというので、表面をカラメルで固めたプリンを作り、(自称カリカリプリン)

ついでに、フレンチラーメンも食べたいらしく、神をおまちしております。



6時半に母用の料理を実家まで届け、7時から料理教室です。



栗とかぼちゃのスープ、秋鮭のソテー、自家製ゆずマヨネーズ添え



イチジクのケーキをつくります。



きっと今日は帰ったらよく寝ます。


  

Posted by 松原亭のシェフ at 16:54Comments(0)

2010年10月26日

書きねた

今日は寒いですね。

秋らしい感じがなくて急に冬になってしまいそうです。でも台風も来てるらしいです。

さて、いつもここのブログを見ていると、結構刺激を受けていいです。

いろんな方がいろんなお店でがんばっているのがよくわかります。

時々あっちこっちにコメントをしては一人喜んでいたりします。

そんな中で料理人としては、Re‐start ~Waterlilys~ さんのブログを見ていると彼女(たぶんそうでしょう)の素材に対する姿勢や、使い切る(ゆずの話)の考えは同じような仕事をしていて脱帽ものです。

しかも、今ではしない昔ならではの、お味噌や燻製など手間と時間を惜しまずこつこつやられているのをブログで見ていると感心します。
お金を出せばなんでも手に入るけど、自分家流のこだわりをこのような方から教わる事はとてもいいことだと思います。

それと何より季節のものや余ったものを上手に料理して使い切る事は、料理人でなくても非常に大事な事です。

幼いころ、茶碗に米粒が残っていたら、目がつぶれるとおばーちゃんに怒られたものです。

お百姓さんの苦労を組んでの言葉ではあるのですが、お魚であれば漁師さんに、肉であれば、酪農家さんに感謝しましょう。

そして、その命をつんで私たちは生きさせてもらっている事を忘れてはいけないのです。

日本の一日に出る食品系のごみ類約4万トン。めちゃくちゃ捨てているのです。まだ食べれるものばかりです。

そして、その一方で食料自給率40パーセント、おかしな話です。

食べるというコトも基本に帰ることを真剣に考えないといけないのかもしれません。


余談ではありますがわれわれ料理人も、お皿の上に無駄が満載してるように思えてなりません。見た目も大事ではありますが

理にかなった盛り付けや飾り付けをしたほうがいいとおもいます。

そこのあなた、食べれない枝のローズマリーを料理にさしてませんか?笑

本体の料理と関係のないソースをぴぴと、ちらしてませんか?笑

誰がそういったソースのかけ方をはじめたか知ってますか?

全部定義があるのですから、表のまねだけはやめましょうね。

ただし、お客さんが食べれば別ですけど、、、笑。

なんか今日はいやみ爺みたいです。笑。  

Posted by 松原亭のシェフ at 13:38Comments(1)

2010年10月25日

ひさびさ2回目

朝もブログを書いて今日は2回目。まーー、ひまですな。

一人でやってても大変やのに

いっぱい人を使ってるとこは大変でしょうね。

今日は、時々書いているスーパーの給料日でなんとかしのげそうですが、、、、、

この暇さが、ずっとつずと考えると、ぞっとします。

ほんま、和歌山どうなるんやろか?


そんなことを書いていたらピラフのご飯を少し焦がしてしまいました。笑

ビーフピラフは一度炊いておいたあっさりピラフにステーキの肉の端っこと卵を混ぜてバターにんにくなどでもう一度炒めて、

甘辛い和風のステーキソースで仕上げます。

洋風やきめしですね。

ほかのかたがたもがんばってください。わえもがんばります。儲かってる人も油断禁物ですよ。



  

Posted by 松原亭のシェフ at 17:24Comments(0)

2010年10月25日

朝から弁当

朝から弁当を作った。もう配達してきた。それにしても、本町近辺の閑散としている事。

お城のところまでみえてるで。昔のころは、本町に入ったら。自動車が動けなくて、なんぎしたのに、、、、

商店街の活性やいろいろやってはるけど、あかんな。

デフレに少子化と高齢化、、人口の減少、ええとこなしやで。

ま、でも何より若い子が安心して働けるところを作っていかんとあかんのと違うかな。

保証もない、福利厚生も整ってない、あるのは、アルバイトとパートだけじゃ和歌山で仕事せんやろ

県政、市政も小手先だけやし、借金もたくさんあるから仕方はないけど、、、、

項なんか、パーーと、大胆に変えていかん事にはお先真っ暗やで。

自営業やってるひとも多いけど、1-3年は、何とかなるけど、うちも含めて結構きついで。

ほんま昔は、結構給料もくれてそこそこな生活ができてたのに、なんでやろう?

あほなわえにはわかりません。

  

Posted by 松原亭のシェフ at 10:20Comments(0)

2010年10月23日

東京在住のかた

たぶん実家に帰られてのついでに、フレンチラーメンとゆったりランチを召し上がってくれた。

多分、おなかいっぱいだっだだろうに、、、、、

変わった味だといっていただき、ちょっとテンション高めのわえ。

麺もおいしいといっていただき、一安心。

なんせ年間何百のインスタントラーメンを味見してる人びとも、納得してくれはったのでやはりこれでいいかも。

後は貫くだけやで。帰り際にゆったりランチもよそなら3000円ぐらいするよといってくれた。

がんばらねば。  

Posted by 松原亭のシェフ at 16:46Comments(0)

2010年10月22日

疲れやすい。

あーー、しんどいよーー。

最近やたらよく寝る。からだの疲れか?はたまたココロの疲れ?

それにしても、くりをカララル煮にして、何でゼラチン固まらんのかな?

意味不明やで、、、、、。

意味不明でねたがひとつあったんやけど、わえの右の手のひらの中央に井の字が最近浮いてでてきてるんやけど、『井紋字』
っていうてええコトがあるらしいんやけど、ええこといっこもないけどな?

そのうちあろかい。

『はーー。』そうかあの朝の弁当でおいまわされたからや。

弁当屋さんやないから、2個の弁当でもたいがい、いちから用意すると時間がかかるねん。

コレや、今日のお疲れモードの原因は、、、、。

弁当も、一個2個でも、このえらさ。

by松原亭



  

Posted by 松原亭のシェフ at 17:53Comments(0)

2010年10月20日

『仕事の流儀』松本人志をみて

1963年尼崎生まれまでは、わえといっしょ。やのにこのちがいはなんやろう?

公害の町で幼いころよくひきつけを起こしていたわえやったが、彼は自転車も買ってもらえず自転車を乗ったようにして、尼崎の町を走り回っていた。


きっとこの生命力の違いが今の彼をつくりあげているのだろう。相方の浜田の家もちょー貧乏で浜田の場合は語るのもいやらしいと前に何かで聞いたことがある。それがいまや、彼は東京の高級住宅街、成城住まいである。

貧乏からの抜け出すために、芸人の道を選び、数々の競争に勝ちつずけた二人のハングリー精神は本当にすごいものがある。

テレビでも言っていたが、過去をきりすてながら、またあたらしい笑いをうみつずける。そのために全力を尽くす。それが芸人松本人志の、仕事の流儀のひとつである。

そこに、彼の強さがあるのである。ダウンタウンデラックスなどではほとんど台本を見ず収録に向かう、いろいろなタレントの話に即興でつっこみをいれる。そのフォローを浜田がする。

○○な話や、すべらない話しなどは、MCだけにとどまらず自分も他の後輩または先輩芸人などと話芸を競い合う。

がき使いでは、笑ってはいけないをはじめ自らも浜田と二人よごれやくをする。

現在、休んでいるナイナイの岡村も仕事の流儀やったか何かに出ていたときにいっていたが、昔、タモリにいわれたらしい、

『俺らが、上でふたをしているかぎり、お前らは上がってこれない。だから、もがきながら上に這い上がって行く。』

松本も岡村もみんな、いつも芸能界の中でトップの位置にいながらも戦いつずけるけるのである。

競争をしてはいけない世代に育った人たちもたくさんいるけど、すべての社会生活において競争心は非常に大事である。

こんな身近な芸人さんでも、信じられないほどの競争に勝ってこそ、スターの道を維持できるし、それに甘んじていると

すぐ誰かに追い抜かれていく。

まさに、今の日本経済はそのような立場に追い込まれている。推定人口13億人とも言われる中国や8億人とも言われるインド

で激しい競争に勝ち残った人々が、日本に向かってきている。

そしてその競争からにげることはできない。政府が市場介入をしても、びくともせずにすすむ円高。

日本の輸出産業の体力を奪いながら、中国、シンガポール、ドバイマネーが日本を狙っているのである。

競争や勝つ。野暮ったい言葉かもしれないが、仕事の流儀の松本さんを見ていて改めて思った。



  

Posted by 松原亭のシェフ at 16:47Comments(0)

2010年10月18日

トラウマ2

トラウマといえば夏場の電気料金、ちょーーーーーーーーーーー、高い。

ほんま、怖い。今もコンビニへ払いにいったけど57000円ですよ。

ほかの飲食店の人も冷房付けっぱなしのところはことしは高かったでしょうね。?

地球にやさしい○○電力?、その前にわえらに優しくしてくれよな。

関西でベスト5位には、はいる高給とりやのに、、、、。

まー、マスコミに強い企業なので、ノミの一刺し。

整いました。

ライフライン、金がなければ、切り捨てる。

  

Posted by 松原亭のシェフ at 09:59Comments(1)

2010年10月18日

トラウマ

昨日は、めちゃくちゃ暇でした。そんな中、電話が、、、

『ガイドブックを見ておでんわしたんですが、、、、、、』

出た。他県の人の予約や。

断る理由はもちろんないのでお受けした。

きっと場所がわかりにくいだろうとおもてですこしまっていると、

あ、あかん、あかん神戸ナンバーや。

以前一回いやなことがあってからちょーートラウマなんよ。神戸っこ

まー、それでも一生懸命作って、最初の一皿を出してしばらくすると

神戸言葉で

『ニーちゃん、殺虫剤ない?、蚊、蚊』

日中まだあたたかいので、たしかに蚊がいるのだが、、、

仕方がないので、エアコンを入れて少し温度を下げてあげたら、蚊はいなくなっていた。

ひたしみやすいキャラの客様でよかったのだが、わえのような純粋培養の田舎シェフは神戸と聞くと

なぜか緊張するのである。

神戸こわいよーー。



  

Posted by 松原亭のシェフ at 09:12Comments(0)

2010年10月16日

おばーちゃん

おととい、見えられてたおバーちゃんは80歳代ぐらい?

元気元気、娘さんいわくなんでも食べます。との事。グラスワイン片手にフルコースの最後のお肉約120グラムをぺろりと平らげた。

きょうのお昼来てくださったおバーちゃん。いつも家族と来ていただいているかたである。

ビールを飲んでワインを飲んで、お昼のランチを召し上がっている。最後のほうには少し酔っ払っていられたようでテンションが高

い高い。おにーちゃんおいしいわ、と何ども言っていただき光栄のいたりである。


元気なおばーちゃんが若いときにがんばったから、いまがあるのである。

残念ながらうちにもおばーちゃんといわれる人がたくさんいたのだが、もうすでに皆、他界してしまい

わえの料理を一度も食べてもらう事ができなかった。生きてたら4人いてるのになーー。

だから、こういったおとしよりがみえられたときには、一生懸命つくるのである。

それが、うれしいのである。

いつも、お客様で見えられるすべてのおじーさんおばーさんが元気である事をこの場をお借りして願うのである。

  

Posted by 松原亭のシェフ at 18:14Comments(1)

2010年10月15日

このブログはつながりません

ただいま、頭メンテナンス中。

  

Posted by 松原亭のシェフ at 17:45Comments(0)

2010年10月12日

あいうえお作文、ラーメン編

あ、朝一番スープの火入れ

い、いこらブログのねたを考えてたら

う、うとうとと寝てしまった。

え、ええ具合にスープができて

お、おいしいらーめんできそうだ。


あ、秋の空にうろこ雲

い、いよいよ寒さもやってくる

う、売れてくれたらいいのにな。

え、えっ、強引な展開

お、おいらが作ったフレンチラーメン。


あ、あさりを入れて豆腐を入れて、トマトも入れて

い、一緒にコトコト 炊きました。

う、浮いたあくを少し取り

え、ええ具合に麺が茹で上がったら

お、お待たせフレンチラーメン2号

苦笑、毎日ラーメンねたです。  

Posted by 松原亭のシェフ at 17:19Comments(2)

2010年10月11日

本職いそがしい

ラーメンのチラシを出したのに、来るお客様は、皆コース料理です。

今日昨日買った4人用の小鯛を6匹分、鯛8人用を使いました。想定外です。

ありがたい話です。

そしてわえは『ズルズル、ズルズル。』自画自賛です。

小池さんになりそうです。  

Posted by 松原亭のシェフ at 15:04Comments(0)

2010年10月10日

天気予報

今日はいい天気でよかったですね。

昨日は雨でなんぎでした。警報も発令されてたみたいで、、、

どうりでお客さんが来ないわけです。(笑)

でも和歌山市内はそんなにふってなかったようにおもうのですが、、、

どんな基準で、判断するのやら?

昨日なんて、結構迷惑こうむってる人多いと思いますよ。もちろんわえを含めて

北、南、最近は中で判断してるけど、海手と山手でぜんぜん違うと思うけどな

明らかに高野山均衡から橋本にかけての天気と和歌山市はいつも違うように思うけど、、、

大橋の袂の方、どうなんよ?もっとプロ意識いるんとちゃいますか?

さて、数少ないラーメンのお客さんでわえの身内いわく、やはりフォアグラ寿司とラーメンのセットを食いながら、これはリッチ

でいいといってくれました。やや前へ進みつつあります。  

Posted by 松原亭のシェフ at 10:34Comments(0)

2010年10月09日

どうしよう?

とある人からのお墨付きをもらい一安心。

でもきょうは、普通のコースの予約もありおまけに読売新聞にまで広告をだしてしまった。

ラーメン作りながらフレンチもやらなくてはいけないのである。

どんどんわけのわからない状態になっていくような?

オードブルも用意しないといけないし、シャーベットも切れた。

しかも今、非常に眠たい。ちょっとお昼寝をしてとりかかろう。

どうなるんやろう?きょうは?、、、

デフレのばかやろうーー、昔みたいに一人10000円で、って予約ないんかよ。。

和歌山市の馬鹿やろーー、県民ショー見てたら外食しない地域全国4位。

考えたら嫌になる。やめて少し寝よ。
  

Posted by 松原亭のシェフ at 15:21Comments(0)

2010年10月08日

ラーメンの具

ここ、数日らーめんずけの毎日。昨日食った身内は食べた事のない味やといっていた。

ばいとの子にも好印象。わえも今日は昼らーめんとめし。しばらくつずきそう。

今日は上の具の豚肉は2種類の説明。ひとつはスタンダードの煮豚もうひとつは、昔からやってるオリエンタルポーク

つまりは焼いた豚と煮た豚の2種類が味わえるのである。

なんかラーメンの宣伝ばっかりやと聞こえてきそうであるが、

皆さんもお付き合いください。せめて画像だけども違うやつどうぞ



  

Posted by 松原亭のシェフ at 17:29Comments(0)

2010年10月07日

仕込み中、いっぷく。

ここ何日かラーメンのスープばかり、野菜をたくさん入れるので、上の具にもやさいをのせるのだが、

にんじん大根をピーラーでむいてさっとゆでるつもりがぶすぶすに、、、たーー、やり直し。キャベツ、きのこ、インゲンなど、お客さんにお出しする時にまんべんなく入るはずもなく、、、でもこだわってしまう。

わえはもっとええかげんなんやーー。とさけびたい。

フレンチラーメンは、あっさり味だが,麺に絡む野菜のスープです。野菜いろいろ、バケットのクルトン、煮豚、オリエンタルローストポークものってます。
揚げ卵、英語でフライドエッグのトッピングはぷらす50えんです、。
本日から販売です。
ヘルシー思考の方はアサリとトマトと豆腐の入ったフレンチラーメンもあります。
今から、豆のチーズ春巻きつくります。

7時からです。

  

Posted by 松原亭のシェフ at 15:51Comments(0)

2010年10月06日

やぶさんまたやる

昨日やぶさんは休みだった。

皆がこぞって言う。

休み明けはやばい。しかも売り出し日。

あれだけおととい厳しくお叱りを受けたのにもかかわらず、、、、、

今日は30分遅刻。

たまたま、あったえらい方に報告。

、、、、無言、、、、下を向いてどっかへ行ってしまった。ひえーーーー。

やはり始まった遅刻の季節、これから彼はそしてわえは、いったいどうなってしまうのか?

明日からぼちぼちはじめます。

  

Posted by 松原亭のシェフ at 14:47Comments(1)