2010年10月30日
3000円コース詳細

久々に店の宣伝です。自称和歌山で一番安いフランス料理店の中身とは
・オードブル5品盛り合わせ
生ハムに今日はよくうれた柿がまいてあります。ブロッコリーのテリーヌ、かつお洋風お刺身、ハーブオイルで絡めてあります、冷製ローストポークカレーのような香辛料で絡めてあります。明太子とクリームチーズを混ぜたものをパンの上にのせてあります。の盛り合わせが出ます。
・かぼちゃ、栗、サツマイモのポタージュ
まさに栗、芋、南京です。
ふわふわのオーブンで焼いたパンが3種類でてきます。
マスターの好みでうちはふわふわパンです。
・いさきに洋風のかまばこみたいなのを乗せて焼いた魚料理
ヒヨコマメとホタテ貝柱を春巻きの皮で包んで、バターとオイルで焼いたもの
の2品が盛り合わせで出てきます。
ソースはレモンバターのソースです。
牛ヘレまたはロースのミニステーキ約60グラムから70グラムと、豚ヘレにジャガイモのクリームとちょっとだけのフォアグラをつめてハーブのパン粉をつけて、焼いたものが出てきます。
付け合せも当然ついてます。サツマイモとにんじんのレモン煮
デザートは、ラフランスをカラメルで煮てババロアにしたもの、自家製メロンアイス、イチジクのケーキの盛り合わせです。
最後桃の香りの紅茶でおわりです。
12月20日ごろまではあります。
ただし、メニュー内容は変わります。ステーキなどは絶対につきます。
Posted by 松原亭のシェフ at 15:16│Comments(0)