2012年03月08日

2011年11月03日

出た

深キョンしかできないドラマの主題歌

http://www.youtube.com/watch?v=1R-fu2jHvrw  

Posted by 松原亭のシェフ at 10:01Comments(0)

2011年09月02日

スカイFM


Posted by 松原亭のシェフ at 14:30Comments(0)

2011年06月13日

mixi記事より

季節はまもなく夏。冷たい食べ物が恋しい季節だ。

冷たい食べ物の中でも、何となく懐かしい響きを持つのがフルーツポンチ。このフルーツポンチに注目、町おこしに使おうとしている県がある。
それはフルーツ大国、和歌山である。

和歌山では昨年より、“わかやまポンチPROJECT”が立ち上がった。これは、わかやまポンチを取り扱う店舗を増やそう、そして多くの人に和歌山のおいしいフルーツを知って貰おう、という取り組みのこと。
ではこの、わかやまポンチとは何者なのか。
それは、

・県産梅の甘露煮又はシロップ漬け等が使用されていること
・梅以外にもう1つ県産フルーツが使用されていること
・県産梅とフルーツの使用について説明があること

この3つの条件をクリアしているフルーツポンチのこと。

実は和歌山県は、全国果樹生産額第2位の果樹王国。日本一の生産高の、梅、みかん、柿、はっさくを中心に、すももは2位、キウイフルーツは3位、桃は4位……と、あげるだけで文字数が埋まってしまうほど、和歌山は果実に恵まれた土地である。

このプロジェクトが生まれたきっかけは「特定のお店で特定の物が売れるだけでは地域の活性化にならない。県全体で何かができないか」という考えから。
和歌山と言えばポンチ。和歌山へ行ったらポンチを食べなくては。と思ってもらえることが目標だ。

さらに条件以外は自由にアレンジができるため、協賛するお店の数だけオリジナルポンチが生まれる。
ソーダやシャンパンなどが使われた発泡タイプの、じょわじょわ系。非発泡の、まろやか系。
さらにアルコール入りで大人向きのおとなポンチに、子供でも食べられるこどもポンチ。……と、バリエーションも豊富。

もちろん使われるフルーツは季節ごと旬ごとに変わって、訪れる人を飽きさせない。

今年4月の段階で、和歌山市を中心に41店舗のお店がポンチを登録。これからもどんどん増える予定だそう。

そんな飲食店だけでなく、学校、イベント等で活動の輪は広がりつつある。
“ポンチスト”と呼ばれる、わかやまポンチの伝道師が普及につとめ、パティシエを招いたイベントも予定されているとか。
「わかやまポンチ専用食べ歩きマップ」も作成されたので、讃岐うどんの“うどん巡礼”ならぬ、和歌山の“ポンチ巡礼”も登場するかも。

暑い日は、そうだ和歌山へフルーツポンチを食べにいこう。なんていう時代もまもなくである。
(のなかなおみ)

まつばら

和歌山の人は喫茶店やカフェが好きだから、広がるかも、、、

でも、これで他県の人に来てもらうのはちと浅はか。(いや、和歌山人として

はですよ、、)和歌山ラーメンのようにはいきませんよね。

しかも、和歌山の北から南まで車でどんだけかかることやら?

そこのたとえ100件ぐらい協賛していてもちょっとねーー。

まーー、地産地消も観点ではとしてはいいかも、、、。

テレビでイタリアかどっかでトマト祭りってやってたけど、

はっさくぶつけ合い祭りでもやったら、、、めっちゃ痛いから絶対おもろいで。(収穫できず風や雨で木から落ちたやつですよ、、、)

スイカ人間ボーリングもええな。笑



  

Posted by 松原亭のシェフ at 12:46Comments(1)

2011年05月28日

レーザービーム

  

Posted by 松原亭のシェフ at 10:05Comments(0)

2011年05月24日

2011年05月15日

出張料理

昨日久々に出張料理に出かけてきた。

おうちといううよりお屋敷といったご自宅で、しかも、(あの赤い車はもしかし、ふふ、ふぇらーり。)

いつもの事だが最初は緊張した。でも、キッチンに入って仕事をし始めると

もう、そこは仕事場になるのである。

仕事を始めるとゴールデンレッドリバーのワンちゃんが、『こんなおっさんみたことないけど?』と、サッシ越しにじっとこっちを見ていたが、台所で、何かを作り始めたのかんじたのか

『たべものくれるのかな?』見たいな光線でこっちを見ていたが、ついに我慢できず、いつも自分のご飯を入れてもらっているボールを加えて大騒ぎをしていた。

さっき娘さんにごはんもらってたのに、多分、めっちゃいいにおいが換気扇越しにしてるんですよとアルバイトが言っていた。

やっぱ、洋犬は、洋風のバターやクリームやチーズのにおいに、刺激されるんやなと、おもった。

そんなこんなで何事もなく無事終了。

バイト君が○平さんのラーメンを食べたいというで二人で行った。

バイト君がラーメンをいっぱい食べる間にお昼おにぎりだけで、おなかがすいていたわえは、卵一個、寿司2個、チャーシューめん、らーめんと2回ラーメンを食ってしまった。笑。  

Posted by 松原亭のシェフ at 13:06Comments(0)

2011年05月13日

mixi日記でコメント中

http://mixi.jp/list_diary.pl?from=navi

ここへアクセスしてください、

もしくはmixi内、松原亭のシェフで検索  

Posted by 松原亭のシェフ at 10:30Comments(0)

2011年05月09日

ユッケ事件mixiから

焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件で、店が扱ったユッケ用生肉の中に和牛にあたらない交雑牛が含まれていたのに、店が「和牛ユッケ」と表示して客に提供していたことが9日、店を経営するフーズ・フォーラス社(金沢市)への取材で分かった。フーズ社は「仕入れ先の業者から肉は全て和牛と聞いており、交雑種が交じっているとは知らなかった」と釈明している。



 フーズ社は、食中毒が発覚した先月末以降、仕入れ先の大和屋商店(東京都板橋区)から送られたユッケ用牛肉について、全店舗が営業停止になった先月29日以降も店に残っていた肉から牛の個体識別番号を調べた。



 その結果、同月28日、長野県内の牧場で飼育されて大和屋商店から富山根塚店(富山市)に納入された肉の中に、肉専用種と乳用種の交雑種が入っていたことが分かった。



 大和屋商店は、取引を始める直前の09年5月、商品を説明するメールをフーズ社に送信。乳用牛のホルスタイン種とは異なる「和牛の血統」などと説明していた。フーズ社によると、同様に和牛ではない肉が複数見つかっているといい、調査を進めている。フーズ社は「大和屋商店からは2年前に取引を始めた時から、全て和牛として仕入れていた。結果としてお客様を裏切ってしまったのは申し訳ない」と釈明している。大和屋商店は電話取材に対して誰も出なかった。



 消費者庁によると、品種を偽って店のメニューに表示すると、景品表示法に違反する恐れがある。同庁は「情報収集している」としている。富山県警などの合同捜査本部は、こうしたユッケ用肉の取引の経緯やルートに重点を置いて捜査を進めている。【宮本翔平】

両方とも粗い商売やってきに、この期に及んで、、、、『身命に縛につけ逆らうものは切れ。』  

Posted by 松原亭のシェフ at 18:57Comments(0)

2011年05月07日

ユッケ事件について

生肉(ユッケ)を食べて人が死んでしまった事件でマスコミが連日報道しているが、和歌山も牛肉の年間消費量が全国1位だとか2位だとか?

そもそも、肉はその表面にしか菌はつかなその菌が肉の内部に入り込んでいく事はないのである。さてその菌がどこの段階で付着したのかを現在調査中であるらしいが

元来あってはいけない事がおこる背景のひとつには、料理人のレベルがあると思う。肉の表面を、包丁でカットする事もなく、ドリップがでている事にも何の不信感も思わず

ただいわれるがままマニュアルどうりに出していた調理人のレベルの低さに驚かされる。大手チェーンはセントラルキッチンで半加工して、それを各店に配送してアルバイトのキッチンスタッフが

最終調理をしてお客さんに提供しているのが大半である。われわれ料理をするものはもっと食材やその取り扱いなどについてある程度の期間をおいてしっかり勉強したものが調理をするような仕組み

にしないとこのような出来事はこれからもずっとつずくと思う(たとえどんな衛生基準をもうけても、、)。いつもお思うのだが、騒がれているときはわーーわーー言うが、ほとぼりが冷めればなにごともなかっ

たかのようになってしまうのが今のマスコミ現状であり焼肉に限っていえばO157のときもレバ刺しを取りやめたり、ホルモンを食べなくなったりしていたが、最近はまたホルモン鍋ブームでチェーン店舗展開の店が増えてきている。(原価コストが低く、よく儲かるからだろう)

はなし同じく、キッチンスタッフというアルバイトが牛の部位では一番危険とされる内臓を取り扱っているのである。もちろんそういった店にはせんまいの湯引きであったり牛肉のたたきであったり

そのような半生で食べる料理もあるだろう、内臓を触った手やまな板でそんなものを調理していたらまた同じような事がおこる危険はさけられないのである。

だから調理をする人は、これだけは絶対に守るべきところを日々の修行でしっかり覚えて、調理人が一日に何百食もの料理を提供するところであればよりたくさんそういった人が(経験をつんだ人)必要なのではないだろうか?

わえの知り限りでは昨今のチェーン店のほとんどががコストダウン(人件費削減)のために逆になってしまっているように思い、それが発端で最終的におこる事件であるようにおもう。  

Posted by 松原亭のシェフ at 10:28Comments(0)

2011年05月02日

もしドラ

今、マイブームのアニメ漫画見ながらマネジメントについてわかるのでありがたい。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もしドラ ストーリー
「私が野球部をマネジメントして甲子園に連れて行きます!」
都立高校の弱小野球部マネージャーとなった川島みなみは経営学の大家・ドラッカーの著書『マネジメント』を手に、そう宣言した。すべては入院してしまった親友・宮田夕紀に感動を与えるために。
だがこの野球部は問題が山積みだった。言いたいことが部員に伝わらない監督、レギュラーであることを疑問に思う俊足外野手、キャプテンであることを悩む四番打者、そして監督への不満を抱えたエースピッチャー。みなみの目の前には多くの難題が立ちはだかる…。

  

Posted by 松原亭のシェフ at 08:46Comments(0)

2011年04月30日

風にふかれて

風に吹かれて気持ちいいのだが、カウンターが砂まみれになってしまう。

『めんどくさいな』と思いながら毎日ふき掃除をするが。ほんまきりがない。

近くの神社にいつも大きな木の落ち葉を掃除しているおじさんがいる。ぜったいっといっていいほど雨でも風が強くても冬の暗いときでも朝早くからやっている。
最初の頃は一人でお掃除されていたのだが最近は何人かのおばさんも一緒に神社の中と外をきれいに掃除してくれている。

神社の落ち葉なんかきりがないほど毎日落ちてくるのに、と掃除をしているのを見かけると思ってしまう。

一週間に一度ぐらいでいいのにと思うわえだがそのおじさんはいつもやりつずけてはる。

日々同じことをやりつずける事、それはかなり難しい事である。

ただ、そのおかげで、その神社はわえの知る限りの近所のどこの神社よりもきれいである事は間違いない。  

Posted by 松原亭のシェフ at 13:44Comments(0)

2011年04月29日

頭の中でアッキーナの唄が回る。

  

Posted by 松原亭のシェフ at 14:07Comments(0)

2011年04月28日

ええ天気

ええ、天気はおっさんでもすがすがしいもんやな。

しかし、もう23年もこんな事してるんかよ。

0歳やった子供さんが23歳になるんやで。

ほんまあっという間やな。嫁にもきてもらえず、、、。  

Posted by 松原亭のシェフ at 09:44Comments(0)

2011年04月27日

買い物

朝から4回買物にいった。



よく忘れるが、はんぱではない。



料理教室の買い物はいつものかいものとちがうことがおおいせいかもしれへんけど



『どうかしてるぜ』  

Posted by 松原亭のシェフ at 18:31Comments(0)

2011年04月27日

料理教室

今日は教室

なすびのラザニア仕立てと、チキンカツレツで南蛮仕立て自家製タルタルがうまい。イチゴのタルト  

Posted by 松原亭のシェフ at 09:26Comments(0)

2011年04月26日

ありえへん

ありえへんひまさにびっくりモード。



しかも支払いひとつ忘れてた。何とかせねば、、、



今、わえにも日本にも必要な事  

Posted by 松原亭のシェフ at 15:33Comments(0)

2011年04月25日

頭がポッ

頭がぽーっとしてる。

春やな。桜がぽっ、つつじがぽっ。

しかも、ねむたい。

あかん。ごみ出しのために早く来たのにごみの車いってもた。

ここで一句

『春うらら、収集車よ、早すぎる』  

Posted by 松原亭のシェフ at 08:40Comments(0)

2011年04月23日

雨か

雨か



雨雨ふれふれ、おっさんがひとりでおみせでさみしいな。



ぴちぴち、ちゃぷちゃぷ、さんらーたん


  

Posted by 松原亭のシェフ at 08:40Comments(0)

2011年04月22日

水はあっても容器なし

最近富田へ水を汲みにいってるのだけれど、被災地均衡でまだお水に困ってる方がたくさんあるみたい。

お水は安く手に入るのだけど、送ってあげる容器がない。

なんともはや、、、、。  

Posted by 松原亭のシェフ at 09:26Comments(0)