2011年01月11日

としのせいか?気のゆるみ

年始の3日から予約をいただいていたので段取りよくいきたかったので元旦から仕入れをして、いたのはいいのだが11月の後

半にしていた予約は5時だったのか5時半だったのか?お客さんもそりゃ忘れますよね。一応こちらはつけてますから5時半なんですけど、毒。

丁半の予測は見事に破れ、5時の来客。アルバイトは見事に5時半出勤で約束、さすがに12名の団体の30分早いスタートはつらい。
あかん冷えていたひざが痛くなる。あーーん。それでも用意すべきものは用意して、なんとか前菜を出したころアルバイトさん登場。その後一転、スムーズに料理は出せた。

翌日日ごろ何もしてあげれないのでアルバイトさんたちの簡単な新年会をしてあげつつ、カウンターで一人テレビを見ていたら

のどの調子が、『えふ、えふ。』まー明日も休みかと思いつつも日ごと痛みを増す扁桃炎。止めを刺したのが総合感冒薬

アセトアミノフェンが気管周りを暖めるためすべてのわえののど周りの水分を持っていってしまったのである。

そして、翌朝、腫れ上がったわえののどは、声を発せなくなってしまい水分食べ物までも受け入れなくなってしまったのであったた。

としのせいか?気のゆるみ


Posted by 松原亭のシェフ at 18:11│Comments(1)
この記事へのコメント
何か壮絶な新年のはじまりだったのですね^^;

どうぞどうぞお大事に。。。
Posted by kao at 2011年01月12日 17:37
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